1、エンジン腰上オーバーホール

激安販売のPW50 シリンダーとシリンダーヘッドとピストンなどのセットを組みつけます!!
1、まずは外装を外します。
赤丸の二つのボルトを外すだけで全部外れるので便利ですね。
2、つぎはマフラー
赤丸の2本のボルトを外します。
3、クリップをペンチでつかんで下に引っ張ると、サイレンサーが外れました。
4、おつぎはエキパイ
コチラも赤丸の2本のボルトを外すと、
ちょっと知恵の輪チックですが
外れます。
5、さてさて、エンジン本体です。
スパークプラグを外したら、1,2,3,4の順でナットを緩めます。

1だけ一気に緩めずに、まずは90度くらい1,2,3,4とゆるめ、もう一回90度くらい緩めて、さらに1,2,3,4の順に緩めていく

みたいな感じが良いです。
6、じゃ〜ん
シリンダーヘッドとシリンダーが外れました。

シリンダーはなかなか外れないかもしれませんが、
プラハンなどでコンコンたたいてやると、簡単に外れます。

プラハンが無い方は、なにかと使うのでこの際買いますか。

元気に走っていたPWですが、以外とタテセンが入ってますね。
7、次はピストンを外します。

まずは矢印のクリップをラジペンで外します。
片側だけでOKです。

ちょっとコツが必要かな
8、クリップ外した方と反対側から
なんか棒でピストンピンを押すと出てきます。

そうするとピストンが外れます。

ピストンピンが通ってたところにベアリングがありますのでそれも外しておきます。
9、はずれたものたち
です。
10、ピストンの準備です。
青いのは2stオイル
なんかお皿に2stオイルを垂らして
これから組みつける物をオイルづけにします。

クリップ、ピストンピン、ベアリングも入れてあげてください。
11、ピストンリングを組みつけました。
エキスパンダはセカンドリングの下に組みつけます。

エキスパンダはロットによって無いこともあります。
無いものはそれなりのピストンリングですので
機能的には一緒です。

ピストンの溝にでっぱりがありますので、そこに合わせてピストンリングを取り付けます。見れば分かると思います。

銀と黒のリングがある場合には銀がトップです。
色の違いが無い場合はどちらでもOKです。

銀が上っていうのは車種に限らず基本形のようです。
12、この状態で、片側だけクリップを取り付けておきます。
写真忘れました、すみません。

細めのラジペンでグりッと回しながらはめます。
13、さぁ
ピストンを付けます。ピストンには方向があって、矢印を排気に向けて取り付けます。

クリップを付けた反対側からピストンピンを入れて、
最後にクリップを付けたら出来上がりです。
14、今度はシリンダーです。
こいつには手で2stオイルを塗りたくっておきます。
15、まずは紙のガスケットを入れます。
16、なかなか入りづらいですが、
ピストンリングの形とピストンの出っ張りがきちんと合っていれば
スゥ〜っと入っていきます。

むりくり入れようとしても入らないか、リングが折れてしまいます、、、
17、入ったらシリンダーを手で押さえ
キックを手でグイっとやると、シュポッシュポッ なんて音がして
うれしくなります。
18、さーてヘッドを付けます。
4つのナットは外したときと同じ順番で組みつけます。

しまってきたらにトルクレンチでカチっと行きたいところです。
トルクは10Nm(1.0kg・m)です。

トルクレンチはトーニチのMTQLがオススメです。
これからいじり生活が始まる方はこの機会にGETしましょう。

とはいえ今無い方は、あまりギューギューしめずに「ん〜しまったかな」程度の力で良いと思います。
19、終わりが近づきました。
マフラーの取り付けです。

ガスケットは新品に替えましょう!

純正を持っていない方はこれが良いようです。
KITACOのパッソルようです。

あかのペンキはきになさらずで。
20、スパークプラグを取り付けます。
こちらも新品に替えましょう!!
BPR4HS いがいとホームセンターの草刈機コナーにありますよ。

僕は忘れてしまったので、中古のままです。。。
21、完了です。
ご苦労様でした。
元気にエンジンかかりましたか??

おっと背景がDirtに!!

メカノイズが無くなり、スムーズにエンジンが回っている感じがします。
すこし乗ってみましたが、パワーでてました。


このシリンダーキットを

で激安販売中!!


22、エンジンのかかりも良く、なかなかです。